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2023.02.24

  • 日中仏教文化交流

中国アーティスト陳漫 & 京都建仁寺塔頭霊源院のコラボ作品

建仁寺塔頭霊源院「墨龍図」×中国人アーティスト陳 漫氏

建仁寺塔頭霊源院にて中国のビジュアルアーティスト 陳 漫(チェン マン)氏より制作した天井閣「墨龍図」の奉納式典が弊社主催で、2021年11月15日盛大に行われました。

        

今回京都最古の禅寺「建仁寺」の一角に佇む塔頭霊源院が新たな天井画を迎えることになり、筆を執ったのは、世界で活躍する中国人の現代芸術家、陳漫氏です。陳漫は中国の視覚芸術家で、彼女のメディアには写真、グラフィックデザイン、シネマトグラフィー、デジタルアートが含まれます。コロナ前に霊源院を拝観したことがきっかけで、雲林院宗碩・住職が陳漫氏の作品を知って感銘を受け、龍の水墨画を依頼をしました。

           

陳漫氏が描いたのは畳12枚分の天井画「墨龍図」です。縦約3.8メートル、横約5.9メートルのサイズに2頭の龍が描かれている。水の神である龍は穢れを洗い流し、荒れ狂う天地を鎮める存在です。

奉納式典では、まず『天井画「龍」開眼法要 大悲咒 開山回向』及び臨済宗建仁寺派管長 小堀泰嚴老大師によるご挨拶が行われ、中華人民共和国駐大阪総領事館の薛剣総領事も出席、中日文化交流の架け橋になり、中日両国の友好の証にもなる「墨龍図」の完成を祝いました。奉納式典の様子は数多くの媒体に報道され、「墨龍図」を拝観するため、個人・団体の拝観者が数多く建仁寺塔頭霊源院に訪れています。大手企業の社員研修や学校の行事として訪れる団体拝観者が連日大盛況になりました。